こんにちは。弁護士の鳥越です。
7月に入り、梅雨明けが待たれる昨今ですが、
いかがお過ごしでしょうか。
企業の労使間トラブルをサポートしておりますが、
教育現場でも労使間トラブルはあります。
今回のホームページ更新は『私立高校常勤講師の雇止め』についての裁判例を更新しました。
最近の労使間トラブルに関する裁判例、
『労働者の新規採用契約においてその適正の評価・判断のために設けられた期間の性質』の裁判例です。
これからもホームページを見ていただいた方に、
何か一つでも参考となる情報を提供できれば、という思いで更新をしていきます。
今後とも宜しくお願いします。