回答: 大きく分けると、以下のものが考えられます。 ① 施工状況の写真(中途終了時期に近い時点のものほど証明力が高い。業者名と撮影日を記した看板を一緒に映す適式な施工写真が望ましい。) ② 工程表、作業日誌、打合せ議事録 ③ 納品書、下請業者の請求書、領収書(下請業者関係の書類は元受けの事件である本件と時間的な先後関係が問題となりやすいので注意が必要。) ④ 引継業者が存在する場合は、引継時の資料 ⑤ 引継業者の見積書、図面等
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