A18:①前経営者が引き続き実質的な経営権・支配権を有しているか否か、②当該保証契約以外の手段による既存債権の保全の状況、③法人の資産・収益力による借入返済能力等を考慮して、保証契約の解除の是非を考えるべきです。
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